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    黒猫のオペラさんと旦那と基地の町•福生で気ままに暮らしております。
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インド旅行記

2011.08.14

インド旅行・6日目(2010/11/23)ラスト!

インド最終日にございます!!
今日の夜の便で日本へ帰ります。

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まずは、メインバザールを抜けて、メトロを目指します。

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ロイヤルエンフィールド。インドは本場ですね。
真剣に購入を考えた事のあるバイク。
クラシカルで好みです。

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歩いていると、唐突に始まる歌と踊り。
にぎやかですが、ちょいと通して下さい。

お腹が減っている事に気づき、インド料理以外が食べられそうな
『メトロポリス』というレストランへ。

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ビールが美味いよ。

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私は胃をいたわって、野菜スープのみ。

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昨日、一昨日とほとんど何も食べてなかったので
旦那の食欲が止まらない。
クラブハウスサンド、塩やきそば、タンドリーチキン。

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さて、メトロに乗って、コンノート・プレイスへ。

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この青いコインを改札にタッチして乗ります。
旦那が『ぐわしっ!』って言ってたけど、指が違う。
楳図先生に謝りなさい。

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コンノート・プレイスの公園でぐだぐだした後、インド門へ。

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インド門は第一次世界大戦で戦死したインド兵の慰霊碑なんですって。

Imgp9050
『一緒に写真を撮ろう』と声をかけてくれた女の子達。
皆、自分の携帯で写真を撮ってました。可愛いのです。

そんなこんなで、インド旅行記、やっとこさの終了です。
ダラダラと長い間書いてしまいましたが、
お付き合いいただき、ありがとうございました。

ガンガーとタージマハルが目的だったインド旅行ですが
終わってみると、今でもしっかり覚えているのは
リクシャーのオジさん達の歯の抜けた笑顔だったり
まとわりつく様な子供達だったり
親切に夜中まで起きていて、降りる駅を教えてくれた青年だったり
危機を救ってくれたナイスミドルだったり…
お腹を壊したり、嫌な目にもあいましたが
それでも、インドは良いなぁと思ってしまうのでした。

次回は1ヶ月くらいでヨガとか習いに行きたいなぁ。

2011.08.13

インド旅行・5日目(2010/11/22)②

夕方のデリーへの電車の時間まで余裕があるので
思いつきでマッサージへ行ってみたら、ひどいめにあった…
インドでは怒ったら負けだと思ってたけど、ついに怒ってしまった。
『リゾートっぽい事がしたけりゃ、リゾート地に行くべし』ですね。

マッサージ店からアーグラー城へ。

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広いです。

Imgp8966
ムサンマン・ブルジュ(囚われの党)。
息子によって幽閉されたシャー・ジャハーンが
この塔からはるかにタージマハルを眺めていたそうな。
遠くにうっすら見えるタージマハル。
感慨深いです。

Imgp8963
模様をよく見てみると、全て石がはめ込まれてるんですね。豪華。

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リスがちょろちょろ。

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サルもいる。

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圧巻のアーグラー城外観。巨大すぎて全体像は写せません。

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さて、夕刻、アーグラーからデリーへ戻ります。
電車が長いとは聞いていたけど、想像以上に長いです。

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オレを撮れ!との男の子達。
と、白スーツでバリっときめたお兄さん。

Imgp8989
ワラワラ集まる子供たち。
と、白スーツお兄さん。
皆、かわいいんだ。

Imgp9002
今日はAC2段寝台の席がとれてます。
ああ、安心。

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カーテンがあるし、床に人が座ってないし、夢の様な車両。

さぁ、明日はインド最終日です。

2011.08.12

インド旅行・5日目(2010/11/22)①

さて、ツンドラ駅からタクシーで40分程で、アーグラー到着。
日の出とともに念願のタージマハルへ。

セキュリティチェックかなり厳しいです。
小さくたたんだTシャツまで広げられました。

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タージマハル正門。
この門をくぐると…

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朝もやの中のタージマハル登場。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが
妃ムムターズ・マハルの為に建てたお墓。
完璧なシンメトリーが美しいです。

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近くで見ると、細かい装飾がされています。
とんでもない費用と年月をかけて作られたお墓。
そのために国が傾いたとか。

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皆、靴の上から赤いカバーをして入場してます。
旦那が『裸足の方が大理石が気持ち良いよ』と言うので
裸足で入場したら…

Epsn2121

ちべたい。

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いちいち画になるですね。

Imgp8923

タージ・マハルから見るヤムナー河。
この川の対岸にシャー・ジャハーンは自分のお墓として
黒大理石で黒いタージを建てる予定だったとか。
完成していたら、完全なシンメトリーが出来上がっていたのに…
見てみたかった。

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水に映って、またまたシンメトリー。

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白い大理石で出来ているため、空の色によって
タージマハルの表情はどんどん変わります。
夕方に来ても綺麗なんだろうなぁ。

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さて、アーグラーの町をプラプラ歩きます。

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朝食をとりに入ったカフェの屋上からも
タージマハルがしっかり見えます。

ここでクレープを少しだけ食べました。
よく考えてみたら、昨日の朝食時にパンを少し齧ってから
丸一日何も食べてませんでしたよ。
まだまだ胃が食べ物拒否中の様です。

 

2011.08.11

インド旅行・4日目(2010/11/21)②

夕方、うっかりすると何時間でも眺めていられそうなガンガーを後に、
昨日やっとの思いで獲得した電車に乗るべく、バナーラス駅へ。

一応、最初に予約した席を調べてもらうも、やはり無理。
自動的にキャンセルされて、払い戻しされるとの話。

Imgp8888

昨日とった電車でいいもんっ!と余裕をかまし、
色鮮やかな電光掲示板で乗る予定の電車を探す…

…載ってない……超不安…

不安顔丸出しで駅員風情の人に聞いてみると
『後ろで待ってれば、電車が来たら教えてやるよ』と、まぁ親切。
駅員さんの後ろに回ってみると、先客のドイツ人カップルが1組。

『もしかして、同じ電車?』
『そうなの。掲示板に番号でてないから、焦って…』
『同じー!!不安で死にそうだったよー!』
と、旅人同士不安な気持ちをぶちまけます。

心強い仲間を得て、安心して、待っていると…

不安顔した韓国人男の子が同じ質問を駅員さんにしている様子。
私たちの横にやってくるので、皆で同様に盛り上がります。
不安な旅人同士は結束が早い。

30分程待ち、駅員さんの『次の電車だ。行けー!!』の号令で
皆、わぁーっとホームへ走ります。

Epsn2078

ドイツ人カップル、韓国人男の子と別れ、電車を待ってると…
何かアナウンスが違うっぽいけど、聞き取りにくくて分からない…
え?どうする?乗っていいの?とまたまた不安…になっているところで
さっきの駅員さんが再登場。
『この次の電車だったよ』との衝撃告白。
マジですか?あぶねっ!乗るとこだったよ。
ドイツ人カップルと韓国人も見つけ、皆、セーフ。
あぁ、なかなか安心できない。

Imgp8991

やっとのことで正しい電車に乗れ、席を探す…。
まぁ、自分達の席に既に誰か座ってるのは許容範囲。
どいてもらいます。

ただ解せない点が…。

スリーパークラスは3人ずつの向かい合わせの席の6人がけ。
寝る時間になったら、背もたれ部分を垂直に持ち上げて固定して
3段ベッドが2つ出来る仕組みなのだから、6人いる状況が正解。

なんか、8人いるよ?

私たち2人、イギリス人2人、インド人4人…
うーん、不思議…

いざ寝る段階になって、皆でベッドを作ると
私の方のベッドの一人はどこかへ消えたのだけど、
旦那側のベッドの一人は居座る様子。

旦那側の一番下のベッドのイギリス人おばちゃんが、
『もう寝るから自分の席に行ってくれる?』と言うと
『席、ないよ。オレ、ノーシート!』
…あら、無邪気なお答え。

おばちゃんはその答えに納得した様で
インド人の男が端に座るベッドに横になる。

このやり取りを横で見てて、
えぇー!?ノーシートとか、ありなの?
苦労して手に入れた、この席は一体何?
つーか、このインド人、ずっとおばちゃんのベッドに居座る気?
私のベッドの向かいにインド人男がずっと座ってるってこと?
動揺しまくりの日本人の私。

…いやいやいや…
インドだもの。スリーパークラスだもの。
きっと私の器が小さいだけだわ。
もうこれ以上動じてたまるか…と横になります。

少しウトウトしてきたところで
イギリス人おばちゃんと私のベッドの間に
インド人が数人ワラワラとやって来て…
いきなり…地べたに…座った…
周りをよく見りゃ、床中インド人が座ってますわ。

この騒ぎにイギリス人おばちゃんが目を覚まして
『一体何がどうなってるの!?』と発言。
…私だって教えて欲しい。

席のないインド人であふれかえる電車内で
私、何だか心細くなって、ちょっぴり足を曲げてしまいました。
すると、向かいのベッドのインド人が私のベッドの足下へ移動。
おぅ、痛恨のミス。
あぁ、もぉ、何だかどうでも良くなって、笑ってしまう。

結局、斜め上のベッドで一部始終を
イライラしながら眺めていた旦那がベッドを代ってくれて、
2段目のベッドで数時間は眠れました。
ん?もっと早く代ってくれても良かったのでは…?

さて、電車は明け方4時頃ツンドラに到着予定ですが…
到着時間はかなり遅れているし、
アナウンスなんてないし、辺りは真っ暗だしで
降りる駅が全く分からんです。
親切なインド人達に何度も教えてもらって
無事にツンドラの駅で降りる事が出来ました。

日本との違いに動揺しまくりではありましたが、
インドは、きっと人同士の距離が日本よりもずっと近い国なのだ
と感じたスリーパークラスでした。

2011.08.07

インド旅行・4日目(2010/11/21)①

インド4日目の朝、昨夜の腹痛/下痢/嘔吐から復活してます。
ホテルでの朝食時
『インディアンスタイル or アメリカンスタイル?』の質問に
『アメリカンスタイル、プリーズ』
即答です。

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まだ食べ物の匂いに吐き気をもよおす為
トーストを少しかじって、終了。

本日は夕方にバラーナスを発つため、最後のガンガーへ。

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サイクルリクシャーからの眺め。
対向車線を走っているのがオートリクシャー。
サイクルリクシャーの方が開放感があって好き。

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サイクルリクシャーでいける所まで行ったら、ガンガーまでは歩きます。
途中、こちらを見て、クスクス笑っている女の子達と一緒になり
写真を撮って良いか聞くと、ワラワラと集まってきます。超可愛い。
皆、同じ家族で、これからガンガーへ行くんだって。
着替え持ってたから、沐浴に行くんだろうなぁ。

Epsn2027
ガンガーに着いたら、今日はお祭り最終日らしく、すごい人。
もう、何が何やら状態で沐浴をする人々。

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歩いて、マニカルニカー・ガートへ。
ここは火葬場で写真撮影禁止なので、写真がないです。
上の写真の子供達が眺める方向にマニカルニカー・ガートがあります。

布に包まれた遺体が運ばれてきては、一度ガンガーに浸されてから
無造作に組まれた薪の上で蛇尾にふされます。
遺灰はガンガーに流され、子供の遺体は焼かれずに沈められるそうです。
目の前で次々と遺体が焼かれて、煙が上り、異臭が漂います。
生も死も全部ごちゃ混ぜで、やっぱりガンガーはすごいなぁ。

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ガンガー沿いを散策中の旦那を撮ったら

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撮り返された。

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お、昨日のヤジリ発見!

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元気でな〜。

2011.08.05

インド旅行・3日目(2010/11/20)③

またまたご無沙汰しちゃってます。
大丈夫です、生きてます。
何だか微妙に忙しくしていたら
blogを書く習慣自体を忘れてました。

さてと、何事もなかったかのように、インド旅行記の続きです。
ガンガーで朝日を堪能し、朝食を取った後
この日、私たちには重大な使命があったのです。

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そう、明日乗るアーグラーへの電車の席がまだ決まってないのです。
日本で予約した時点ではウェイティングリスト(キャンセル待ち)状態。
席がとれている事を祈りながら、サイクルリクシャーでバナーラス駅へ。

Epsn1990
…予想はしてたけど、ウェイティングの順番は繰り上がっておらず
予約オフィスで相談してみることに。

Epsn1991
このオフィス、外国人旅行者用なので、人種が様々です。
そして、すぐにカオス状態になります。
部屋の壁際に沿って並んだイスに座って、順番を待つ様なのですが
特に決まりや指示がある訳じゃないので
ちゃんと座って待っていても
新しい旅行客が入ってくると、たちまちカオスの出来上がり。
そして、それを正そうとするアメリカ人旅行客が一人いて
何だか世界の縮図を見た気がします。
旦那はそのアメリカ人に『ポリス』と命名しておりした。

日本人にとっては過酷なカオスを耐え、私たちの順番。
カウンターにいるオジさんによると
ウェイティングリストがこの番号じゃ、明日も無理だろうとの事。
…そうか…。無理か…。まぁ、仕方ないね。

『じゃぁ、寝台席が無理なら、座席の席でお願いします。』
『そんな席ないよ?ノー、シートだよ!!』
『!?ノー、シートですとっ!?』

実は、この時点で、私、痛恨の勘違いしておりまして
寝台車でも座席の車両があって、そこは予約なしでも座れるのだ、と
勝手に思い込んでました。
最悪、体育座りで10時間程を耐えれば良いのかと…

席が全くないという事態をやっと正確に把握し、真っ青に…。

『え?じゃ、じゃぁ、どうしたら良いの?』
『頭を使えよ!!バスがあるじゃあないか!』

バ、バスですか?
恐らくは20時間以上かかる、あのバスの事でしょうか?
その昔、旦那が隣の席のインド人にゲロられたという、バスの事?
この体調が芳しくない状態での…バス…
想像するだに恐ろしい…



それでも、日本に帰れないよりはましなので
トボトボとオフィスを出て、バスセンターを探します。
が、そもそもバスセンターの場所が分からず
駅の端の個室にいたナイスミドルに聞いてみる。

『バスセンターはどこですか?』
『バスでどこにいくのか?』とナイスミドル。
『アーグラーまで…』
『正気か?20時間以上かかるぞ?』
『分かってるけど、日本に帰れないし…』とのやり取り後、

ナイスミドルが何やらサラサラと書き始めました。
固唾をのんで、その紙を見つめていると
どうやら、電車でアーグラーへ行く他のパターンを
数種類考えてくれた様なんですよ。
この紙を見せて、再チャレンジしてみろとの事。
ありがとー!!やってみるよ、ナイスミドル!!

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この紙(↑)を持って、先ほどのカオスへ再突入。
カオスに再びじっと耐え、意気揚々とこの紙を見せると…
さっきのカウンターのオジさんが何故かご立腹。

『お前ら、オレは覚えているぞ。
 さっきバスセンターへ行けと言ったのに
 なぜ戻って来るんだ?』
『あんたが教えてくれなかった別プランを
 ナイスミドルに授かったんだよ!』と思いつつも

とにかく席を取らなくてはならないので
ひたすら低姿勢で、席を調べてもらうと…

…席、あった!!
スリーパークラス(3段ベッド、ACなし)だけど!!

バラーナス〜ツンドラまで電車(10時間程)で
ツンドラからアグラーまでタクシー(40分程)というプランに決定!!
スリーパークラスに多少の不安は残りますが
バスより何倍もマシですわ。
あぁ、助かった。ナイスミドル、本当にありがとうございました。
彼は一体誰なんでしょうか?駅の偉い方なんでしょうか?

『なんとか日本には帰れそうだ』とあまりにホッとしたら
ホテルに帰った途端、ひどい腹痛と吐き気に襲われました。
夕方から夜中まで、ベッド→トイレを3セット程繰り返して
胃の中のものを全部出し切って、何とか復活しました。
ベッドからトイレまでの無意味な長さ2日目②参照を呪いましたって。

そんな訳で、この日の夕飯は旦那一人で食べて来てもらいました。

Epsn1993
私が苦しんでいる間に、MEGU CAFEで

Epsn2002
カツ丼食べたらしいです。美味かった様ですよ。

Epsn2007

夜のガンガーも画になりますね。

2011.03.27

インド旅行・3日目(2010/11/20)②

ガンガーと朝日は画になります。

Imgp8817
朝日を見ながら、しばしぼんやりしたら、

Imgp8820

ガンガーに沿って歩いてみます。

Imgp8816

ガンガーと朝日と牛も画になります。

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大量に洗濯をする人々。

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そこに干すの?

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沐浴をする人々。

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花と蝋燭を乗せた小さな皿をガンガーに流しています。
煩悩を流すという意味があるらしい。
小さな蝋燭の明かりが、幾つもガンガーにたゆたって、
何とも愛らしいのです。

何時間でもただ見ていられるガンガーですが、
そろそろ私のお腹の具合が怪しくなってまいりました。
出来ればトイレのキレイなお店に緊急に入りたいものです。

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ガンガーから適当に路地に入って行くと、

Epsn1985

ファンキーな牛に遭遇。
カッコいいなぁ、きみ。

Epsn1987
お洒落なカフェ、I:ba Cafe(イーバカフェ)へ。
インド3日目にして早くも日本食。
オーナーさんが日本人の様です。
トイレも内装も外装もキレイなお店です。

お粥を食して、気持ちを落ち着かせる事が出来ました。

2011.03.25

インド旅行・3日目(2010/11/20)①

インド旅行の3日目の朝です。
ガンガーに昇る朝日を見る為に
5時起きでガンガーを目指します。

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街はまだ暗いのですが、人通りはそこそこあります。
皆、ガンガーへ向かう様です。

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かなり早く着いてしまい、ガンガーはまだ夜明け前。

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少し明るくなってきて、
観光客を乗せたボートが動き始めます。

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意外と朝は寒く、Tシャツで来てしまった事に後悔。
旦那に温かいチャイを買って来てもらい(↑)
美味しくチャイを飲んでいると、旦那がのんきに衝撃の告白。

『そのグラス、ガンガーの水で洗ってたよ。』
『…!?』

何故、何故に私が飲む前にそれを言わないのか?
いえ、ガンガーは無論、聖河です。
ですが、遺灰はもちろんの事、死体だって流されるし、
下水や工場排水も流れ込んでいて、
すぐそこでは、インド人のおじさま達が歯を磨いたり、
体を洗っていたり、洗濯をしていたり、
ダイレクトに排泄物をインしている…。

そのガンガーの水で…?このグラスが…?洗われたと…?
うちの旦那はそうおっしゃっているのか…?


ま、まぁ、飲んでしまったものは仕方ない。
努めて冷静に、朝日を待ちましょう。

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後ろのインド人がずっと変な体操していて、居心地が悪いらしい旦那。
ざまあみなさい。

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おっと、可愛いヤツ発見。

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たまらん、キュート。

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前足、ちょんっと乗せちゃってさ。

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額の鏃の様な模様が可愛いので、命名『ヤジリ』。

と、あまりにヤジリに夢中になっていたら…

Imgp8800

いつの間にか、朝日が昇ってるじゃないの。
しかも、既に結構高い所にあるじゃあないか…。

やってしまいました…。

2011.02.25

インド旅行・2日目(2010/11/19)③

だいぶ暗くなってしまったけど、ガンガーへ到着。
旦那は2度目の、私は初のガンガーです。

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喧噪を抜けて現れるこの河の神聖さったら…
ちょっとただの河じゃあないですよ。

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ダシャーシュワメード・ガートでぼんやりガンガーを見ていると、
人がどんどん集まってきます。
日没後にプージャ(礼拝)が行われる様です。

Epsn1926
ガートでひっきりなしに話しかけてくる詐欺師と牛を牽制しつつ、
プージャの始まりを待っていると、
上の写真のおじさん、おそらくはバラモン(司祭階級)が回って来て、
私達にも額に祝福の赤い印をつけてくれました。

Imgp8678
印をつけてもらったら、上の写真の男性の様にお布施を渡します。
額に印を付けてもらって、チャイを飲みつつ、私はめっぽう上機嫌。

Imgp8699
そうこうするうちに、プージャが始まりました。

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礼拝僧達が火を掲げて、祈りを捧げます。

Epsn1934
太鼓や音楽が鳴り響き、結構派手な礼拝です。

プージャを見終えて、小道をブラブラ。

Imgp8736
大量に野菜が売られていたり、

Imgp8734
ポツねんと可愛い神様がいたり、

Imgp8735
バックパッカーのお兄さんが買い食いをしていたりで、
すっかりお腹がすいてしまいました。

Imgp8750
なかなか清潔そうなKESHARI(ケサリ)というお店で夕食です。

Imgp8748
えぇっと…、カレーだな、これは。うん、何かのカレーだ。
何カレーだったかよりも、
これに入っていたチーズ(ヤギのチーズ?)の印象が強すぎて…。
私はこのチーズはダメな様です。
今、思い出しても、ツライ…。
カレーは美味しいんですよ、カレーは。

Imgp8749
そして、ビリヤーニ。
スパイスやナッツの入った炊き込みご飯みたいなもんらしい。
一体、何のサービスなのか、ここにもチーズがどっさり。
私、ここのチーズが本当にトラウマになってるんですよ。
ご飯は美味しいんですよ、ご飯は。

Imgp8745
そして、日本でいうとみそ汁にあたるダール。豆のスープです。
旦那は前回の旅で『インドの豆料理は無理』との結論を出していた様で、
全く口をつけようとしない。
『いやいやいや、言っても、豆のスープでしょ?
不味くなり様がないじゃん』と、飲んでびっくり。
とてもとても飲めませんでした。
地球の歩き方には『ダールは慣れればうまい』と書いてありましたが、
慣れるまで、このスープを飲み続ける自信が私にはありませんよ。

あぁ、この日の夕飯は惨敗でした…。
チーズと豆め。侮れん。

2011.02.18

インド旅行・2日目(2010/11/19)②

バナーラスに到着し、プリペイドタクシーでまずはホテルへ。
こちらのPallavi International Hotel(2泊3400ルピー)に2泊する予定。

Imgp8841
古そうですが、広くて静かなホテルです。

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お部屋は、こちらのベッドから…

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こっちのソファまでが異様に長い。
別に良いのだけれど、そこが長くても特に使い道はありません。

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早速、歩いて聖河ガンガーを目指すことに。

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そうです、ここは噂に聞きし、牛たちの楽園。
結構な交通量の中、悠然とお食事中でした。

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ダラダラ歩いていたら、薄暗くなってきました。
もう少しでガンガーに着くはずだけど、すごい人!!
どうやらこの数日間はお祭りらしいのです。

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道沿いのお店で女性達が各々好きな布地を選んで、
サリーやパンジャービードレスをオーダーしてました。

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このマネキンさん達の後ろで、色とりどりの布地を楽しげに広げる女性達。
ちょっと夢物語的な美しさがありました。
この時は何だか心底うらやましかったなぁ。
自分の中の“豊かさ”の概念が覆った気がしました。
インドで見た一番美しいシーンはこれだったのかもしれない。